SNSをやっている奴は、少なからず承認欲求がある
SNS
若者の中では
自撮り投稿する女の人だけが【承認欲求の塊】のように思われていますが
リアルの人に話せばいい事を″わざわざ″SNSに投稿する時点で
少なからず、他人に見てほしいと思っているはずです
本当に独り言を書きたいだけなら、メモ帳とかに書き込めば良いですよね
でもネットの海に放流する
そんな人が「自分は承認欲求無い、SNSは暇潰しにやってるだけ」
こんな発言をしている事に違和感を覚えます
何嘘ついてるんだと
この虚言癖がと
僕は高校二年生の頃からSNSをやっていたので、約10年間SNSと触れ合ってきました
(、、、リア垢より趣味垢の方ばかり稼働してました)
悲しい事に、僕は17歳の頃から陰キャだったわけです
10年間もSNSやってる=少なからず承認欲求ある
とゆう事になります
でも僕思うんですよね、承認欲求高すぎるのは困りますが
少しは承認欲求あった方が、人生上手くいくんじゃないかと
例えば、僕は約二年間ブログ書いてますが
PV数が毎日0だったら絶対こんな続けてないですよ
多分一週間で辞めてます
いくら趣味で書いてるといっても
結果が出なければ続けられないのが人間です
逆に結果が出ると、モチベーションめちゃくちゃ上がります
このブログサイトも一応累計100万PVを超えてますが
累計10万PV超えた辺りから、更新頻度上げて書けてる気がします
最初の方なんて毎日3PVくらいだったので、更新するのめんどくさかったですね~
「0PVじゃないだけマシかな」
とも思えたのですが
ブログを書くのも結構疲れるので途中から、「・・・3人の為に書いてもなぁ」
そんな気分になりました
僕以外の例を出すと
Twitterで絵を投稿する人は 【ツイートに対する反応の数を気にする、だから書きたい絵よりも反応の良い絵を描くようになる】
らしいです(全員じゃないですよ)
創作者としての自分を見失いそうですが
創作趣味を続ける為には、仕方ない事かもしれませんね
結論を言いますと
創作をする人は、承認欲求あった方がモチベ保てます
何事も続かなかった僕が二年間ブログ書いてこれたのは、少しでも読者が増えて欲しいとゆう承認欲求があったからです
創作趣味を長く楽しみたいなら、承認欲求も高めるべきです!
ただ!承認欲求に囚われすぎて自分を見失うのも違うかなとも思います
そこら辺のバランスを上手く調整出来ると創作活動楽しめそうですね
ではまたノシ